202000425 トレードポイント GBPUSD グランビルとH1MAとH4MAの並び順番

過去ログ

【今日のポイント】収束から拡散する局面において、MAの向きにそったポジション取りをしてく際は、H4とH1のMAは干渉しない、触れない場面のみとする。

H4の下げダウにそって、売りを検討

H1の直近高値(暫定)の切り下げを確認後、Sエントリー。

結果、暫定の高値を更新、直近の安値を切り上げ、MAは下向きから波打つように上向きになり、レンジ~上昇トレンドへの可能性を示す局面となった。

 

(明確な切り上げポイントをつくって、Wボトムを確認できれば、買いを検討していくチャンスにもみえる)

要改善ポイント

MAがクロスしているため、グランビルとH1MAとH4MAの並び順番が、王道ルールとは逆。

売りを検討していくときは、下向きのH4MAに対して、H1MAは交差しない局面だけにする。←波打つように上昇トレンドに転換する可能性が大となるから。

収束から拡散する局面において、MAの向きにそったポジション取りをしてく際は、H4とH1のMAは干渉しない、触れない場面のみとする。

 

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